ドッチツカズ

優柔不断な無職がかわいい猫についてや、食べたものについて書いています。


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信濃路でレモンサワーとめかぶ(鶯谷)

以前から入ってみたかったのだけれど、なかなか勇気が出ずに入れなかったお店。鶯谷の信濃路に「行きたい行きたい」と手足をバタバタ、駄々をこねてみたらなんと連れていっていただけることになった。すでに日付も変わりそうな時間に差し掛かっていたが24時間営業なのでなんの問題もない。僕にタクシー代が残っているかどうかくらいだ。なかったらその辺で寝よう。という意気込みで北口のラブホテル街を抜け、裏のほうの入口からはいる。

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カウンターに座り、レモンサワーを注文。

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カウンターの目の前にはショーケースがあって、その下の隙間からグラスと瓶がやってくる。少し寝かせて取らなきゃいけないのでコツが必要だ。連れてきていただいた方はもう常連なので、慣れた口調で青汁ハイとめかぶを注文。もはや注文していなかったんじゃないか、というくらいの常連っぷり。かっこいい。そういうものにわたしはなりたい。

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店内の壁にはいたるところに短冊があり、数えきれないほどのメニューがある。

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もはや終電なんて関係ない方たちが思い思いに酒を飲んでいて、安心感と居酒屋としての趣がある。残念ながらご飯はそこそこに食べてきてしまったので、今回は銀杏くらいしか頼めなかったが、ハムエッグが食べたかったなあなんて思っていた。おそらく一番高級なメニューがスパゲッティの650円くらいだっただろうか。いやあ、ナポリタンも食べたい。

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常連になればもっと魅力が分かるお店だと思う。後半はかなりお酒もまわってべらべらになってしまってご迷惑をお掛けしたかもしれないけれど、僕としては連れてきていただいた人と楽しくお話できて幸せな夜だった。またすぐにでも行きたいところなので、どなたか行かれる予定のある方は誘ってやってください。何卒。

 

東京最後の異界 鶯谷 (宝島SUGOI文庫)

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