ドッチツカズ

優柔不断な無職がかわいい猫についてや、食べたものについて書いています。


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焼きあご塩らー麺 たかはしで焼きあご塩らー麺(上野・御徒町)

焼きあご塩らー麺たかはしがいつの間にか上野に支店をだしていたと思ったら銀座にも。すごい。有名店なのにいままで食べたことがなかったので上野に行ってみることにした。はじめてのお店ということで券売機の左上「焼きあご塩らー麺」(800円)を注文。

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店内は清潔感のある木を基調にした造りになっている。店員さんもびしっと制服を着ており、さすが教育が行き届いている。わりと遅めの時間帯と上野の路地という立地で酔っ払い客が多かったが、丁寧に接客されていた。

やってきたラーメンは醤油スープかなと勘違いしそうな色だったがレンゲですくうと澄んだ色で、すするとダシの香りがしっかりと鼻に抜ける。アゴダシとは別のスープベースがあるのかもしれないがよくわからなかった。塩なのに香ばしさを感じる不思議なスープ。

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白髪ねぎと水菜がスープをさらにすっきりとさせてくれてどんどんレンゲがすすむ。

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チャーシューも二種類入っており、飽きさせない仕立てとなっている。多店舗展開できる店にはそれだけの理由があるのだろう。コストを削るというやり方ではなく(もちろんそれもあるだろうが)別の方向からお客を満足させるという取り組みをしている印象をうけた。上野でのラーメンの選択肢がひとつ増えたことがうれしい。

 

焼飛魚 (焼あご) 個包装入 500g

焼飛魚 (焼あご) 個包装入 500g

 

 

テラサワ・ケーキ・パンショップでチョココロネ(浅草・観音裏)

以前この近くに住んでいたことがあって、外観の見た目から昔ながらのパン屋さんなんだろうなと思っていて、それはその通りなのだけれど、とても素材にこだわって作られていることを知りそれ以来ファンになったパン屋さん。

ひさしぶりに訪問したが、店主さんと奥様がいつものようにニコニコむかえてくれる。このホスピタリティとおいしさが地元民からの人気につながっているのだろう。

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こちらのお店では定番のチョコレートコロネ(129円)はもちろん購入。根っこまでまでたっぷりのチョコレートがうれしい。

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メロンパン(183円)の中にはカスタードクリームが入っている。クッキー生地がザクザクしつつ、中はしっとりしているので食べやすい。

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そして最近Hanakoで紹介されていたミルクパン(140円)。パンでもない、クッキーなのだがなぜだかミルクパン。いままで不思議に思わなかったが、確かになぜミルクパンなんだ。

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基本的にすべての商品がお客さんのために作られていて、自分が食べたときにこうだったらいいなあという店主の想いがつまっている。それはとてもステキで、このままずっと続いてくれたらなと思う。

 

浅草観音裏のパン屋さん 粉花のおやつ

浅草観音裏のパン屋さん 粉花のおやつ

 

 

なんどりでベジミールス(荒川遊園前)

このあたりに引っ越してきたときからこちらのお店が近くにあったのは知っていた。あまり飲食店が多いとはいえない街でこれだけ高い評価を受けているお店は他になかったからだ。しかしながら、いままで4年ほど行く勇気がでなかった。南インド料理というものがどういったものか分からなかったのと、様々なレビューを読むととても文学的なものが多く、なんだか怖かったというのが正直な理由だ。しかし4年住んだこの街もそろそろ引っ越しということで勇気を出して訪れてみた。

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何度か前を通ったことはあったのでこの賑やかな看板は知っていた。店頭には黒板があったりして、意外とフレンドリーなお店なのかもしれない。

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勇気を出して店内に入ってみると、愛想のよい奥様が出迎えてくれた。カウンターには常連らしき方が2人いて、店主さんとレシピの話をしているようだった。聞きなれない単語がいくつも出てきていたのはおそらく南インドの食材のことだろうと思う。

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注文したのはもちろん「ベジミールス」(1500円)。これは予習をしていったので知っていたが、南インドのいわゆる定食のことらしい。

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卓上のメニューも説明があり、カレーとおかず数種、ご飯のセットとのこと。

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カレーはサンバル、週替わりのカレー、それからラッサムというスープ。このサンバルとラッサムはセットで出てくるのが普通らしい。

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ライスのうえにはパパドがのっかっていて、ちょっと戸惑う。パリパリ潰してご飯と一緒に食べたのだけれど正解だったのだろうか。いま知ったような顔でパパドと書いたがもちろんまったく完全に知らなかったのでネットで調べた。

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正直なところ何がカレーで何がスープなのかもわからないまま食べていた。南インド料理に対して、このお店に対して失礼だったのかもしれない。「まぜまぜしていろいろな味をお楽しみ下さい」とあったので、まぜまぜしながら楽しく食べた。ゴーヤみたいなやつが苦くてちょっと苦手だなと思ったのだけれど、初体験の南インド料理は新鮮で満足できた。

やはりもう少し予習復習が必要だろう。コアなジャンルであればあるほど愛好者の知識は深い。生半可な気持ちで足を踏み入れてはいけないのかもしれないが、食の経験値としてこちらのお店を体験できたのはとてもよかった。

 

南インド料理とミールス

南インド料理とミールス