ドッチツカズ

優柔不断な無職がかわいい猫についてや、食べたものについて書いています。


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野郎ラーメンで野郎ラーメン(海浜幕張)

いわゆる二郎系というものに挑戦したい気持ちはあるのだけれど、なかなか勇気がでない。特に本家であるラーメン二郎に行くのはかなり怖い。なんか怒られそうだし。やあ、怒られるの嫌なのよ。と唐突にオネエっぽい口調になるほどに嫌で、なんでおいしくご飯を食べに行こうと思っているのに嫌な気持ちにならなければならないのか。お店のルールもあると思うのだけれど、怒られたら悲しいよね。そんなこんなで二郎系にはあまり手を出せないでいる。

そんな中でこちらのお店である。海浜幕張で用事があり、お昼をどうしようかと悩んでいると見つけた。厳密には二郎系ではないらしい。しかし固定ファンも多く、多店舗展開をしていることから人気であることはうかがえる。僕のような初心者にはいいかもしれないと勇気を出して入店。

オーソドックスな野郎ラーメン(750円)というものを注文。いろいろと聞かれたらどうしようかと思ったが特に何も言われなかったので一安心。

やってきたラーメンは想像していた二郎系とは少し違っていて、ただもやしが多いだけだった。もはや野郎ラーメンは二郎方面に走ることはやめて、野郎ラーメンという独自の道を歩んでいるようだ。やたらメニューも多いし。

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スープも比較的マイルド。二郎はちゃんと食べたことはないが、世の濃厚系のラーメンと比べても別段脂ぎっているというわけでもなく、ジャンク感も意外と薄い。

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どちらかといえばいわゆる「おいしいラーメン」を目指しているような感じさえうける。期待外れ、というわけではないけれど、想像とは少し違っていたから経験値という面で見れば、それほどではなかったと思う。

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ただラーメンとしてはしっかりと食べさせる仕立てになっていて、スープも飲みやすくちゃんと食べきれてしまった。もしかしてこれだけもやし食べたら体いいんじゃないかと思った。そんなわけないよ。

 

サッポロ一番 野郎ラーメン 汁無し野郎 137g×12個

サッポロ一番 野郎ラーメン 汁無し野郎 137g×12個

 

 

ベイクチーズタルトでチーズタルト(東京)

グランスタ丸の内にBAKEがオープンしていた。バターサンドもそうだけれど、こういった単品で勝負できるようになるほどに現代日本人のニーズは多様化、細分化されているのだなと感じる。スーパーでなんでも揃うことはそれはそれで便利だが、専門店で買うという満足感を得ることも重要なことなのだろうと思う。東京駅という立地だからお土産需要ももちろんあり、もらった側も専門店のチーズタルトという特別さを感じることができる。ただし、僕のようなおじさんにとって選択肢の増加は少し辛いときもあって、東京駅を歩くのは疲れちゃうこともあったりするよね。なんて思う。

それはそれとしてやっぱりこういうのは食べておかなきゃねということで手を出してみた。いくつか店舗もあるのと、中途半端な時間にいったこともあり、行列はなく、すんなり購入することができた。

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並んでいる間に中に整然とおかれているチーズタルトの群れを見ることになる。これもやはりいわゆるひとつのマーケティングですね。期せずして長嶋茂雄っぽい口調になってしまったが、そのあたりは感心する。

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通常のものと期間限定でやっていたレモンチーズタルトを3個ずつ購入。お値段は意外と良心的で1個216円。持ち帰ってさっそくみんなと食べる。

さすがの専門店の味という感じで、いわゆる外はサクサク、中はトロトロといった食感。確かにこのクオリティは量販店ではできないだろうと思うし、だからこそ価値があるのだろう。

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期間限定のレモンは見た目の違いはさっぱりわからないが、食べてみるとレモンの酸味と風味が。ただ、もともと酸味のある食べ物なので通常のもののほうが食べやすい印象。

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ちょっとしたお土産にはちょうどいいなと思う。一度は食べておくべきチーズタルトだ。

 

<パブロ> プレミアムチーズタルト(通常)_ 焼きたてチーズタルト専門店PABLO
 

 

ふくよしでカツカレー(秋葉原)

無性にカツカレーが食べたくなって、でもオシャレなカレーじゃなくてカツがちゃんとおいしくて、バクバク食べれて、でもご飯は余らないくらいのカツカレーがよくて、そんな最高のカツカレー屋さんがあるのかしらと探してみたら、ちゃんとあった。日本サイコーだなと思いながら、Googleマップさんに店名を入力し、路地をくねくね歩きながらお店へ向かう。

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奥まった小道にGoogleさんが指し示す場所があり、辿り着いたのだけれど、看板がない。のれんには「とんかつ」と書いてあるからここで合っているはずだろうと思い切って、扉をあけてみると満席。

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結構な数の人がカツカレーを食べていたから、一安心。

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メニューがいい味をだしている。

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少しまってカウンター席に着席。もちろん注文はカツカレー(850円)。しばらくしてでてきたカツカレーは最高のフォルムだった。

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黒いルーがカツにたっぷりかかっていて、さらにキャベツに福神漬け。これが食べたかったのだ。奥側にご飯、手前側にルーがある向きで皿をおかれたのでそれが流儀なのかとそのまま食べる。

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カツは薄めで衣はぼろっとはがれるけれど、これこそがカツカレーである。それほどよい肉を使っているわけではないと思うが、しっかりと揚げてあり、肉も柔らかい。ルーをソースにして食べるとカツがうまい。歯でかみ切れるのでスプーンでも食べやすい。

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ルーは辛すぎず甘すぎず。途中の千切りキャベツをむしゃむしゃ頬張るのが心地よい。ご飯とルーとカツの配分も申し分なく、ぴったり最後の一口まで過不足なく食べられた。

 

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こんないい店がこんなところにあったとは。たまにはピンポイントで食べたいものを探してみるのもいいものだ。写真を見返していると、また食べたい気持ちがグングンである。

 

S&B 金沢風カツカレー用カレーソース 150g×5個

S&B 金沢風カツカレー用カレーソース 150g×5個