ドッチツカズ

優柔不断な無職がかわいい猫についてや、食べたものについて書いています。


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日本ぜんざい学会 壱号店で出雲ぜんざい(島根県・出雲大社前)

無事に出雲大社の参拝が終わり、令和元年の御朱印ももらうことができた(クオリティはちょっとばかり期待外れだったが)。さてこれからどうしよう。さらに蕎麦を食べにいくかと悩んだ結果、ぜんざいを食べることにした。

出雲名物を調べていたときに出雲はぜんざい発祥の地という情報があり、それならば食べてみたいと思っていたのだ。出雲に神様たちが集まるときに振る舞われるという「神在餅」(じんざいもち)の「じんざい」が訛って「ずんざい」、さらに「ぜんざい」となったということらしい。

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いささか怪しげではあるが名物であれば食べてみたい。ということで出雲大社の参道にあったこちらのお店にやってきた。お品書きには「出雲ぜんざい」と書いてある。

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この日は晴天でかなり暑く冷製ぜんざいにもひかれたが、やはりスタンダードなものをと「出雲ぜんざい」(600円)を注文。

紅白のかわらしい団子が入っている。

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ちなみに焼き餅が入った「縁結ぜんざい」というものもあった。やきもちを焼くほどのという意味で縁結びだそうだ。小豆のはいった汁は透き通っている。見た目通りすっきりとしている。甘さは普段食べているぜんざいとあまり変わらず、見た目のギャップで甘く感じるほどだ。小豆もしっかり形を残していて、歯を入れると崩れていく食感がある。

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団子は歯切れよくもっちりとしていて、米の風味も感じられる。素朴ではあるが、こだわるところはこだわっているのだなあ。添えられているきゅうりの漬物もうれしい。

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意外にもボリュームがあって、間食としては満足である。むしろお腹が膨れてしまってこのあとの食べ歩きはやめておくことにした。当初は蕎麦屋をはしごするつもりだったが、とりあえず名物である蕎麦とぜんざいを食べることができてよかった。

 

神在餅 出雲ぜんざい

神在餅 出雲ぜんざい