ドッチツカズ

優柔不断な無職がかわいい猫についてや、食べたものについて書いています。


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神戸みなと屋でたこ焼きとかき氷(笹塚)

出身地の大阪に対しては特に何の感情もわかないし、二度と大阪に住むことはないだろうとは思うのだけれど、やはり幼い頃からよく食べていたたこ焼きだけは嫌いになれない。

しかしながら東京は揚げたこ焼きという、外カリタイプのたこ焼きに汚染されているので、なかなかおいしいたこ焼きには巡り合えない。昔好きだったたこ焼き屋さんがそのまんま居ぬきで揚げたこ焼き屋さんになっていたときはショックだったよね。や、揚げたこ焼き屋さんもおいしいんすよ。でも小さい頃に食べていた味ではないんですよね。

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そんな東京のたこ焼き事情だが、某たこ焼き神さんが「大阪の名店にも引けを取らない」とこちらのお店をおすすめしていたということで期待に胸を膨らませて訪問してみた。

到着すると10名以上の行列が。マジか。舐めてた。しかし、オシャレ男女カップルやないか。どういうことや。と思ったら、こちらのお店はかき氷も超有名らしくて、みんなそっち目当ての行列のようだった。

店内は10席程度しかなく、カウンターも2席ずつ分かれていて相席しないシステムのようなので、たとえ一人でもかなり待つことになるみたい。結局40分ほど待って入店。

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せっかくなのでたこ焼きといっしょにかき氷も注文することにした。たこ焼き6個(520円)と本日のかき氷から幸水(900円)を注文。かき氷は他にもいろいろあって、かぼちゃや南高梅なんてメニューは気になるところだったが、失敗したくないというびびり根性から無難な幸水にした。

先にたこ焼きからやってきた。見た目からふわふわ感がわかる。こういうたこ焼きってふわふわというかプルプルなんよね。なんか文章が方言みたいになってきた。

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熱々のたこ焼きを口に放り込む。ふわっと口に広がるので、熱さを感じるまでに時間差がある。中身がとろっとして「熱っ」となるのである。熱さの中にも濃厚な出汁感があって、これはうまい。めちゃくちゃおいしいぞ。

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ソースは甘めでマヨネーズはソースを邪魔しない程度のバランスでかかっている。いやあ、おいしい。ちょっと待って。笹塚に住みたい。

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たこ焼きがおいしすぎて一瞬で消滅した頃合いでかき氷がやってきた。ふわふわな雪みたいなかき氷だ。口の中が熱々だったからちょうどいい。

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ふわふわで口どけがいい氷であまりかき氷には詳しくないけれど、評判になるのも頷ける。シロップも手作りらしい。幸水のかき氷ははじめてだったが、とても甘くて濃厚。それでいて食べやすい。

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こんなに食べやすいなら、もっと冒険してかぼちゃあたりを注文しておくべきだったかもしれない。

ひとつのお店の中でたこ焼きとかき氷を順番に味わえるなんてなんたる贅沢。最高だ。住むか。笹塚。