ドッチツカズ

優柔不断な無職がかわいい猫についてや、食べたものについて書いています。


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博多名代 吉塚うなぎ屋でうな重(福岡県・中洲)

福岡に行くときに地元の知人に「どこかいいランチない?」と聞いてみたところ、「タモリさんが絶賛するうなぎ屋さんがあるよ」と教えてもらった。タモリさんは僕が尊敬する方のひとりである。うなぎなんてほとんど食べたことはないが、ミーハー心で行ってみることにした。ちなみにあとでネットで調べるとタモリさんが絶賛しているという情報はすべて噂として書かれていて、発言のソースはなかったので僕のようなミーハーな方は注意してほしい。

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それはともかく開店時間にお店に到着。知人が予約をとってくれているらしいので、そのまま3階まであがるのだが、もう行列がとんでもない。開店してすぐなのに外からずっとお客さんが階段に並んでいて、3階までずっと列が途切れない。並んでいる方はアジア系の方が多いのでそっち方面のガイドブックなどで定番になっているのだろうと思う。なんにしても予約しておいてくれた知人に感謝である。

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3階の個室の座敷に通していただく。

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注文はどうしようかしらとメニューを見て悩む。

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まずはうな丼とうな重がある。おそらくうな重はうなぎがセパレートでやってくるのだろう。そしてランクが並、上、特とある。店員さんに聞いたところこれはうなぎの枚数とのことだ。悩んだが結局「うな重」の上(3,700円)を注文。

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予想通りうな重はうなぎとご飯が別々にやってきたのだが、タレも別というのは予想していなかった。ご飯は何もかかっていない白飯である。

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さっそくうなぎをタレにちょんちょんとつけ、白飯のうえにのっけてみる。すばらしいビジュアル。

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うなぎは身がふっくらとしていておいしい。皮がぱりっとしているが、ぱりぱりというほどではなく、歯切れがよい程度の焼き加減。少し脂が多いように感じる。そしてタレがかなり甘めで特徴的である。ご飯がすすむ味付けで、タレだけでも食べられそうだな、なんて庶民の発想である。

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3切目あたりから山椒をぱらぱらとかけて食べるとこれがまたおいしい。タレとの相性もよい。あまり東京でうなぎを食べないのだが、焼きと味付けはかなり違うような気がする。地域性があるのだろう。

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うなぎを食べ終わって、肝吸いで一息。ふう。なぜだか達成感がある。福岡でうなぎを食べた。やった。