ドッチツカズ

優柔不断な無職がかわいい猫についてや、食べたものについて書いています。


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麺処 晴で濃厚そば(入谷)

前回訪れてから既に3年ほど前になってしまった。当時はまだまだ煮干に対する知識があまりなく、なんとなくおいしいという感想くらいしかなかったし、もはや記憶もかなり薄れている。もう一度しっかりと味わいたいと思いやってきた。

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夏季限定の冷やしそばが登場しているからか、開店前の時点でかなりの並びである。

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とはいえなんとか一回転目で入れそうだ。冷やしそばにも惹かれるが、やはり濃厚を食べなければいけないだろう。「味玉濃厚そば」(950円)を注文。僕より前に並んでいた方々はみなさん冷やしそばを頼んでいた。きっと常連さんなのだろう。

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順番にラーメンがやってくると思ったら、濃厚そばが先にやってきた。このセメント色が食欲をそそる。これだけ濃厚なのに当然のようにすっきりした飲み口はすごい。多少のしょっぱさはあるが、青ネギと玉ねぎがリセットしてくれるのでどんどんレンゲがすすむ。

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麺は低加水の細麺ストレート。パツっと切れて口の中で小麦の風味が広がる。スープ絡みがよく、ズルズルすするとスープもどんどん口に入ってくる。

 

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チャーシューは2種類(写真紛失)。低温調理の豚肩ロースは肉肉しくて濃厚である。多少の動物臭さはあるがこの強烈な煮干にはこのくらいの主張があってもよい。

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味玉の黄身は硬めな仕上がり。こちらも濃厚だ。

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この濃厚な煮干に合わせて、麺や具材が洗練されていった結果がこのおいしさにつながっているのだろう。前回の味はあやふやだけれど、あの時よりもきっと進化しているのだと思う。やはり晴はおいしかった。