ドッチツカズ

優柔不断な無職がかわいい猫についてや、食べたものについて書いています。


スポンサーリンク



鮨さかいで福岡の夜(福岡県・中洲)

いつかは行ってみたいと思っていた鮨さかいさん。思い切って予約の電話をかけてみたら、なんと目当ての日に空きがあった。そのままの勢いで飛行機とホテルを手配する。予約をしてからの2ヶ月半はずっとドキドキしていた。そしてついに最高の食事をいただくことができた。そしてここから福岡グルメ旅行のスタートである。

当日、16時半に中洲に到着したものの予約の20時半まではかなり時間がある。しかし何か食べるわけにはいかないし、ホテルにいても落ち着かない。無駄に散歩をして時間を潰す。20時半が待ち遠しい。

f:id:cattee:20180716220939j:plain


ついに時間となってお店に到着。

f:id:cattee:20180716220726j:plain

f:id:cattee:20180716220820j:plain

f:id:cattee:20180716221035j:plain

f:id:cattee:20180716221045j:plain

 

準備に少し時間がかかるようで奥の個室に通される。やあ、緊張だ。

f:id:cattee:20180716221118j:plain

 

10分ほど待ってついにカウンターに座る。店主の堺さんが調理をする姿を真横で見られる特等席だ。元気のいい挨拶から料理がはじまる。

f:id:cattee:20180716221103j:plain


まずはビールをお願いし、酒肴から。

f:id:cattee:20180716221156j:plain


伊勢湾の胡麻鯖

f:id:cattee:20180716221210j:plain


煮蛸

f:id:cattee:20180716221218j:plain


なんだかもったいなくてゆっくり食べていたのだけれど、他のみなさんを見ると一口で食べている。そりゃあそうだ。しっかり味わって食べるには出されたタイミングでいただくべきだ。

唐津の鮑と赤雲丹

f:id:cattee:20180716221304j:plain


根室のバフン雲丹

f:id:cattee:20180716221316j:plain



雲丹が2連続。堺さんが一品ずつ丁寧に説明してくれるので、違いを理解して味わうことができる。

対馬のイサキ漬け(写真撮り忘れ)

鰯のなめろう

f:id:cattee:20180716221343j:plain




このあたりになるともうお酒が飲みたくてたまらなくなっていた。お酒も堺さんがお客さんに合わせて出してくれるので、ことらはお酒をくださいというだけでいい。最初は新政のNo.6から。

f:id:cattee:20180716221326j:plain



甘海老と雲丹(食べかけ)

f:id:cattee:20180716221403j:plain


あん肝と奈良漬

f:id:cattee:20180716221504j:plain


このあん肝の奈良漬がお酒がすすみすぎてとまらなかった。而今、飛露喜と立て続けに飲んでしまう。

f:id:cattee:20180716221520j:plain

f:id:cattee:20180716221532j:plain



博多湾の鰻

f:id:cattee:20180716221542j:plain



この鰻はとんでもなかった。こんなふっくら味わいのある鰻食べたのははじめてである。隣のご夫婦の方と顔を見合わせてニコニコした。幸せだ。

そして、握り。

対馬の平目

f:id:cattee:20180716221556j:plain


アオリイカの漬け

f:id:cattee:20180716221606j:plain


新子

f:id:cattee:20180716221614j:plain


三陸のまぐろ漬け

f:id:cattee:20180716221622j:plain


中トロ漬け

f:id:cattee:20180716221633j:plain


大トロ

f:id:cattee:20180716221644j:plain


堺さんが握ったものが目の前に置かれるたびに脳からお花が飛び散るような幸せな感覚がやってくる。そしてお鮨を口に入れると思わず笑ってしまう。お隣のご夫婦の方と「おいしいですね」と何度言い合っただろうか。
まぐろが3貫続けて出てきたが、最初と二つ目は漬けでシャリを味わうタイプ、そして最後は漬けではなくマグロを味わうのだそう。すばらしい。

車海老

f:id:cattee:20180716221658j:plain


一匹ずつ焼いたものをすぐに捌き、握ってくれる。熱々の車海老の握りなんて初めて食べた。焼く前の車海老を見せてくれる演出もあって、これがまたテンションあがるんです。

f:id:cattee:20180716221711j:plain



金目鯛漬け

f:id:cattee:20180716221726j:plain


べったらづけ

f:id:cattee:20180716221739j:plain


九十九里の煮蛤

f:id:cattee:20180716221749j:plain


お酒はシライト35、さらに農口尚彦氏の銘柄を出していただいた。

f:id:cattee:20180716221806j:plain

f:id:cattee:20180716221819j:plain


雲丹

f:id:cattee:20180716221830j:plain

 

f:id:cattee:20180716221842j:plain

こちらも握る前に見せてくれた。この日は雲丹をとんでもなく堪能した。

赤出汁もいただく。

f:id:cattee:20180716222014j:plain



対馬の穴子

f:id:cattee:20180716221927j:plain


穴子も最高だった。鰻と違ったふわふわとした食感がすばらしい。

f:id:cattee:20180716221949j:plain


最後に干瓢巻きをいただき、デザート代わりに芝海老と大和芋の玉子焼きが置かれる。

f:id:cattee:20180716222000j:plain

これで終わりである。名残惜しさもあるが、それ以上に満足で幸せな気持ちだ。こんなすばらしい夜があるだろうか。飛行機にのってでも来てよかった。最高の判断をした自分えらい。ごちそうさまでした。

f:id:cattee:20180716222108j:plain

 

大人が行きたいうまい店 福岡

大人が行きたいうまい店 福岡