ドッチツカズ

優柔不断な無職がかわいい猫についてや、食べたものについて書いています。


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けんぞう蕎麦でおろし蕎麦(福井県・永平寺)

誤算だったのは永平寺が意外と混みあっていたことか。僕がいったときは比較的マシだったが見学を終え、さて出ようかとなったら入口には長蛇の列ができていた。もう少し遅かったらと思うとぞっとする。というのは、こちらのけんぞう蕎麦さんの込み具合がとんでもなかったからだ。

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到着したのは開店ほぼ同時の午前11時。車から見える人の山。開店時間ぐらいにいけば十分だろうなんて思っていた朝の自分をぶん殴りたい。まず駐車場が満車でとめられない。ようやくとめて列に並んでみるが、どうやらお店の方に名前を伝えるシステムらしく、それでまた時間のロス。店員さんからは「90分ほどお時間いただいています」と伝えられる。

とんでもない人気だ。順番に名前が呼ばれるので聞こえるところにいてくれと言われたので店の前で待つ。たっぷり1時間半待ってようやく入店。この時点でわりとヘトヘト。みなさんが行かれる際は開店前に並ぶことをおすすめします。

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さてさて、注文は五合蕎麦(2,700円)。こちらのお店にはおろしそばとけんぞうそばという2種類のメニューがあるのだが、五合蕎麦であれば両方食べることができるらしい。しかし蕎麦は五合入っているので量はかなり多い。

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まずはおろし蕎麦用のつゆとけんぞう蕎麦用の辛味大根のおろし汁がやってくる。続いそばが五合。なかなかのボリュームだ。

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まずはおろし蕎麦を作る。

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器にそばを入れ、大根おろしつゆと鰹節、ネギをかける。

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これでおろし蕎麦の完成である。やはり蕎麦の色は濃い。風味もしっかり香る。食感はかなり柔らかめな印象。

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越前そばのスタンダードがわからないが、東京で食べるそばと比べても柔らかいのではないか。コシが強いという評判も聞いているので、ただのブレなのかもしれないが。

続いてけんぞう蕎麦。辛味大根のおろし汁が入った器にだし醤油を半分くらい入れて食べてみる。

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これは思っていたよりも辛い。これは辛すぎるんじゃないか。と思ったのだが、食べていると辛さに慣れてきてこれがちょうどよく感じるようになる。やあ、でも辛い。

けんぞう蕎麦を食べたあとに食べるおろし蕎麦がなんだか物足りない気がして辛味大根のほうばかり食べていたら、口の中がめちゃくちゃヒリヒリしている。こりゃあいかんということで食後にけんぞうソフト(380円)を注文。

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甘いソフトクリームが口の中に心地よい。蕎麦の香りがするということだったが、いままで蕎麦を食べていたし口の中が辛くて麻痺しているのかあまり蕎麦風味は感じられず。

お会計をして外に出てもまだ人の山は減っていない。待ち時間は相変わらず90分ほどだそうで、待っても蕎麦が残っているかはわからないという状態だった。この人気を舐めていたのは反省である。この情報がどなたかのお役に立てば幸甚である。

 

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