ドッチツカズ

優柔不断な無職がかわいい猫についてや、食べたものについて書いています。


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ミスターデンジャーでデンジャーステーキ(浅草)

ずっと前から気になっていたお店ではあるのだけれど、その男気溢れる店構えからなかなか入る勇気がでなかった。おそらくプロレスが大好きなのであろう店主が金のない練習生に格安でステーキを提供している店なんじゃないかという想像をして、死ぬほど怖い人に死ぬほどの量を食わなければいけないお店かと思っていた。

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それが合っているのかどうなのかはわからないが、勇気を出して入ってみるとなかなか強面の方揃い。しかしながら、接客はまったく怖くないし、むしろ普通だ。

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デンジャーステーキセットを150gで注文。おそらくこれがこの店のオーソドックスなメニューなのだろう。他のお客さんはがんがんに300gとか頼んでいたから、ちょっと肩身が狭い気持ちになるが強い気持ちをもとう。

まず先にスープとサラダがやってきた。スープは味噌汁にもできたのだが、せっかくなので辛口デンジャースープというものにした。コチュジャン系のパンチのあるスープだ。

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スープとサラダを食べ終えるくらいにステーキがやってきた。がっつりにんにくの香りがする。150gなので量はそれなりだが、個人的には十分だ。

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肉は赤身肉。かなり柔らかいがざらっとした舌触りがあって、口には残る。豪快な味付けなのであまり気にならない。しっかり噛んで肉の味を楽しめばよい。

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タレがたくさんあるのがひとつウリのようで、卓上にはたくさんの小皿が積みあがっているので贅沢に使う。

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肉の味はどうしても単調になりがちなので、味変を店が推奨してくれるのはとてもよいことだと思う。甘口や辛口、ごまだれなど。個人的に梅しそダレがさっぱりしていて一番おいしかったのでおすすめである。

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150gでも十分に満足できた。脂が多いわけではないので胃もたれもしない。あ、もしかしてレスラーの方の身体をつくるために脂質をおさえた肉にしているのかも。と、いろいろ想像できる楽しいお店だった。

 

ミスター・デンジャー プロレス危険地帯

ミスター・デンジャー プロレス危険地帯