ドッチツカズ

優柔不断な無職がかわいい猫についてや、食べたものについて書いています。


スポンサーリンク



Japanese Soba Noodles 蔦(巣鴨)

かなり昔に一度だけいったことがあるのだけれど、ミシュランをとってからは整理券制になるなど、激混みであることが想像できてなかなか足が向かなかった。しかし最近の僕の中できている空前の清湯醤油ラーメンブームの勢いで蔦にも行っておこうと思い立った。

f:id:cattee:20171029145423j:plain

事前にネットで混雑状況を調べると、「6時半にいって整理券ゲットした」だの、「整理券持っていったけど1時間並んだ」だの、おそろしい情報が続々と出てきたので恐怖で震えながら店舗に向かったのだけれど、意外とあっさりと11時開店の整理券をゲットできた。

あらためて10時45分にお店にいくと、既に10人ほどの行列ができていた。外国人率が50%ぐらいだったのはさすがだ。ガイドブックなどに掲載されているのだろう。店員さんも英語で対応するなど、慣れたものである。

結局30分ほど待ち、入店することができた。想像していたものよりはかなりマシではあったが、整理券をもらい、開店前に行き、30分待って入店なので労力としてはすごいものがある。

f:id:cattee:20171029145438j:plain

f:id:cattee:20171029145446j:plain


味玉醤油Soba(1,100円)と、あまり来れないだろうということで肉飯(300円)を注文。これでもう1,400円だ。すごい。

目の前で調理されるラーメンはとても丁寧に作られているが、やっていることは普通のラーメン屋とかわらない。なんだかミシュランという肩書に肩肘を張りすぎてしまったようだ。

f:id:cattee:20171029145457j:plain

やってきたラーメンはやはり美しい。最近の中華そばは見た目が美しいことが絶対条件のようになっている。

f:id:cattee:20171029113200j:plain

黒トリュフの香りもよい。スープはガツンは旨味がくる感じではないが、スッと喉を通っていくような感覚。

f:id:cattee:20171029113156j:plain

チャーシューは2種類。豚ロースと豚バラ。ロースは低温調理で、バラは煮ているらしい。どちらも濃厚な豚肉の味がする。さすがのレベル。

f:id:cattee:20171029113203j:plain

f:id:cattee:20171029113206j:plain

ラーメンの途中に肉飯を食べる。こちらは比較的ジャンキーな味付けだが、香味油でバランスよく仕上がっている。味が濃いので、こちらをパクっと食べ、ラーメンのスープをすっと飲むと、スープがより爽やかに感じられるし、そのあとに食べる肉飯がうまい。無限に口に入れ続けてしまう。

f:id:cattee:20171029145555j:plain

これだけ評価されるお店にはそれだけの根拠があるわけで、料理としての完成度や創造性なども加味されてのミシュランということだと思う。いい経験させていただきました。