ドッチツカズ

優柔不断な無職がかわいい猫についてや、食べたものについて書いています。


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汁なし担担麺専門 キング軒で汁なし担担麺(浜松町)

11時30分に店に到着。食券を出し、コートを脱ぎ、鞄を置き、セルフの水を取りにいって戻ってきたところで、「はいお待ち」と丼が出てきた。麺を数十秒茹でて、チャーってするマシーンで湯切りして、ぱっぱっていろいろ振り掛けたやつが目の前に置かれている。

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机に美味しい食べ方が書いてあり、それによると最低30回は混ぜてから食べるらしい。

唐突に思い出話をするが、25歳くらいのときに韓国で取引先の方とランチに行った。なんとなくビビンバを注文したわけだが、僕はビビンバをがんがんに混ぜる食べ方があまり好きではなく、少しずつ混ぜ合わせて味に変化をつけながら食べたいと思っていて、そのときも少しずつ混ぜながら食べていたのだけれど、それを見ていた取引先の韓国人が「もっと混ぜなあかんやん。かしてみ」と僕のビビンバをぐっちゃぐっちゃに混ぜだしたのだ。それを見てナチュラルに「死ねよ」とは言わなかったが、飯ぐらい好きに食わせてくれと涙した思い出がある。

長いわりにあまり意味のない昔話を書いた。要は味を均一にするぐらい混ぜるのがあまり好きではないので、この食べ方を見たときに少し嫌な予感がしたのだ。

とはいえ、人気店であるのでお店が推奨する一番美味しい食べ方をしなければならない。説明に倣ってぐちゃぐちゃと混ぜあわせる。そして一口。山椒の味しかしない。そして後から辛味がくる。かなり辛い。麺は少々柔らかめ。が、とにかく辛いし、口の中がピリピリするし、水を飲むともうやばいので、後半は感情を失くしていた。

ものの数分で退店。汁なし麺でこの回転率の早さはお店にとっては非常に強力だと思う。しかし、やはり痺れは苦手だなと思った。