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ドッチツカズ

優柔不断な無職がかわいい猫についてや、食べたものについて書いています。


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都内でにゃんLDKを探すコツ

僕は23区内で猫と一緒に賃貸マンションで暮らしているのですが、おそらく猫可物件でいまの条件は最安なんじゃないかと思っています。賃貸紹介サイトをたまに見ているのですが、いまだに今のところよりも条件の良い物件、安い物件はありません。

おそらくこの立地、間取り、築年数で考えれば猫が飼えるという条件を除いても最安の部類に入るのではないでしょうか。だいたい他の物件より20%は安い(10万円が相場なら8万円くらいのイメージ)。

ではどうやって今の物件を探したのかということなのですが、猫と一緒に住むためには長く厳しい部屋探しがあるのです。

https://instagram.com/p/3NftFKwLPD/

 

ペット可は猫可ではない

賃貸物件紹介サイトで条件欄にある「ペット可」「ペット相談可」は猫可ということではありません。

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これは体感では7~8割の確率で「犬のみ可」の意味です。

いま試しにHOME'Sで「東京23区内」「ペット相談可」の物件を検索したところ、15,862件ヒットしましたが、猫が飼える物件はおそらく3,000~4,000件ではないでしょうか。僕は実際に問い合わせてそれぐらい断られました。

理由は猫に対するイメージです。「壁や床をひっかく」など、犬に比べると部屋を破損させるという印象があるようで、犬はいいけど猫はダメという大家さんは多いです。猫も犬もお部屋の汚し具合でいえばかわらないと思うんですけどね。もうこの時点で猫を飼える物件はハードルが高いのです。

不動産会社の検索端末には掘り出し物件がある?

近所のエイブルにいって相談したところ、

「あー、ネットじゃ出てこないでしょう。不動産会社だけが見られる専用のサイトがありまして」

なんて言われたことがあるんじゃないでしょうか。

それが「レインズ」ってやつです。このレインズは基本的に全ての不動産物件が登録されている(一部は非公開)もので、確かに物件の数は多い。インターネットよりも情報が早いのも事実です。

ただ情報が早いというだけで、ほとんどの物件はネットの紹介サイトで見ることができます。また、基本的にすべての不動産会社で共有されている情報なので20件ほど不動産会社を回った後になると、

 

「こちらの物件はどうでしょうか?」

「それ見にいきました。洗濯機置き場が外なんですよね」

「なるほど、ではこれは?」

「それも見ました。それ事故物件ですよ」

「ほお、じゃあこれなんかは……」

「●●ハイツですよね。4階なのにエレベーターないっすよそれ」

 

と、条件指定している分、不動産屋より地域の賃貸情報に詳しくなります。不動産屋もすべての物件を把握しているわけではなもちろんなくて、レインズの物件を検索して紹介するだけなので個人的に不動産屋に数多くまわる意味はあまりないなと感じています。彼らには地域の相場などを尋ねてアドバイスをもらう程度でいいかと思います。

 

地域密着型の不動産屋で探す?

いわゆる昔ながらの個人不動産紹介会社にはレインズに登録されない一部の「お得意様」の情報を持っている場合があります。

しかし、これで探すのはあまり現実的ではないでしょう。情報が少なすぎるために、見つかるかどうかは運次第となるからです。一日中、部屋探しに時間を使える人や、住む地域をかなり限定している人はそれでもいいかもしれませんが、市区町村単位や路線単位で部屋を探している人が一件一件不動産屋をまわるのは厳しいと思います。。

 

https://instagram.com/p/136OMPQLDd/

 

新着紹介物件に張り付く

猫と一緒に暮らす物件探しは本当に厳しい。最終的にはネットの情報に張り付くことが見つける近道だと思う。長期戦は覚悟しましょう。

最近の賃貸紹介サイトはアカウント登録することで検索条件を記憶させることができます。検索したら「新着順」でソートします。すると3日に1~2件は条件に合う物件が更新されます。気に入れば「猫可」の確認を入れるという方法が現実的です。

検索条件は少し広めにとっておいたほうがいいと思います。

例えば、部屋の間取りは「2LDK」ではなく、「45㎡以上」などにしておけば間取りは1LDKだけど、実は中で区切ることができて2LDKとして使える物件が見つかったりします。どうしてもこだわる条件以外は緩くしておくことで、妥協できる物件も見つかります。

3~5サイトほど登録して毎日チェックしましょう。これをやれば不動産会社に行く必要はほとんどないと思います。僕は毎週末、不動産会社を数社まわるということをしていましたが、紹介される物件は毎回同じで、しかも担当者の意思が入るのか「これ、少し条件と違うのですが、いいところですよ」などと謎なことを言い出し、毎回断るのがストレスでした。

 

猫と暮らすための物件探しは一筋縄ではいきません。少々時間がかかることは覚悟する必要があります。もし入居してから希望に合わなかったとして、次の猫可物件を探すことが一苦労です。時間をかけて良い物件に出会うまで待つというのが、にゃんLDKを見つけるコツだと思います。

 

https://instagram.com/p/zuQk4MQLHh/

 

ではまた。